お知らせ
教育のつどい大阪2012
教育のつどい大阪2012
子育て・教育語りあいましょう
全体会
日時:10月21日(日)13時30分~
会場:エル・おおさか(地下鉄・京阪「天満橋」駅より徒歩5分)
記念講演:世界の取材現場から見た日本の学校、子どもたち
講師:金平 茂紀さん(TVディレクター)
◆1953年 北海道生まれ。在京テレビ局で、モスクワ特派員、ワシントン特派員などを経て、現在も現役の記者、キャスターとして活躍中。主な著書に『ロシアより愛をこめて』(筑摩書房)、『テレビニュ-スは終わらない』(集英社新書)『NY発・それでもオバマは歴史を変える』(かもがわ出版)など多数。
参加費:無料
教科別分科会
日時:11月4日(日)9時30分~
問題別分科会
日時:11月23日(祝・金)9時30分~
2012年大教組夏期学校のお知らせ
夏充電 12年大教組夏期学校(チラシ)
日時:8月20日(月)10:00~16:30
会場:大阪府教育会館たかつガーデン(地下鉄「谷町九丁目」、近鉄「大阪上本町」駅下車)
参加費:500円
○共通講義「情勢と教育論を学ぼう」
10:00~ 教育会館8階たかつ
講演
「 橋下『維新の会』の教育『改革』を超えて」
~今、教育に求められていること~
中嶋 哲彦 さん (名古屋大学教授)
○選択講義「分野別に深めよう」
13:45~ 教育会館内
Ⅰ.本部企画 8 階「たかつ東・中」
「『権利』を学び ささえ合う職場に」
講師:村山 晃 さん (全教弁護団、「教職員の権利ハンドブック」執筆責任者)
Ⅱ. 女性部 8 階「たかつ西」
「封印されたヒロシマ・ナガサキ…そして、フクシマ」
講師:高橋 博子 さん (広島市立大学広島平和研究所講師)
Ⅲ. 青年部 2 階「ガーベラ」
「悪い子はおらん~子どもを丸ごと受けとめるために~」
講師:葛目巳恵子 さん (元小学校教諭 大学講師)
Ⅳ. 障害児教育部 3 階「カトレア」
「障害児・者をめぐる状況── 就学前・児童デイ・学校卒業後」
講師:池添 素 さん (全国障害者問題研究会副委員長・NPO 法人「福祉広場」)
Ⅴ. 事務職員部 3 階「ローズ」
「貧困家庭への援助を考える」(仮題)~生活保護、学習支援など最近の動きを踏まえて~
講師:吉永 純 さん (花園大学 社会福祉学部教授)
Ⅵ. 養護教員部 2 階「コスモス」
「テーピングとウォーキング」~痛みを軽減するためにできること~
講師:若杉 昌司 さん 若杉鍼灸整骨院院長 (ハートビッヒ・ガウダーパワーウォーキング協会大阪地区普及責任者)
Ⅶ. 幼稚園部 7 階「705 号室」
「計画中」
6.15橋下市長の「市政改革プラン」に怒る市民大集合
6.15 橋下市長の「市政改革プラン」に怒る市民大集合(チラシ)
日時:6月15日(金)19:00~20:30 (開場18:30)
会場:中之島中央公会堂
講演:「橋下市長の狙いは何か」(仮称) 中山 徹さん(奈良女子大学教授)
橋下市長は5月11日、100以上の福祉や市民サービスを廃止するなど、3年間で488億円もの予算を減らす市政改革素案を発表しました。現役世代からお年寄りまで、あらゆる世代に大きな負担となる内容です。「これでは生活がこわされる」と不安と怒りの声があがっています。
大阪市は本当にお金がないのか、橋下市長の目的は何なのか一緒に考えてみませんか。
主催:橋下市長の「市政改革プラン」に怒る市民大集合実行委員会
教師をめざすあなたへ 採用選考学習会のお知らせ
めざそう!!仲間とともに なにわの教員採用選考学習会
●2012年度 第1回:5月19日(土)、第2回:6月9日(土)、第3回:6月24日(日)
●時間はいずれも、13:30~です。会場は大阪府府教育会館たかつガーデン8階です。
●参加には事前申し込みが必要です。申し込みは、チラシについている申し込みハガキのみとします。
「めざそう!!仲間とともに なにわの教員採用選考学習会」―略称「めざとも」は、「ともに励まし合いながら合格をめざそう」と06年から始まった、教員採用選考学習会です。今年も採用選考を受けるメンバーや正規採用された「めざとも」卒業生などで実行委員会をつくり、いろいろな思い・アイデアを出し合い、学習会を準備しています。ご参加を心よりお待ちしています。
「大阪府教育行政基本条例」「府立学校条例」「職員基本条例」の強行可決を糾弾する
戦後の教育と公務員制度を根本から否定する「大阪府教育行政基本条例」
「府立学校条例」「職員基本条例」の強行可決を糾弾する
「大阪維新の会」・自民党・公明党などは、3月23日の大阪府議会本会議で「大阪府教育行政基本条例」「府立学校条例」「職員基本条例」、懲戒条例・分限条例など関連条例の一部「改正」を、教職員・府教育委員・府立PTA関係者・大阪弁護士会・学者・文化人など、広範な教育関係者・父母・府民が反対や批判の声を上げているにもかかわらず、強行可決した。これらの条例は、戦後の教育と公務員制度を根本から否定し、憲法と教育の条理、民主主義を蹂躙するものである。大阪教職員組合は、大阪府議会におけるこれらの条例の強行可決という暴挙を厳しく糾弾する。
「大阪府教育行政基本条例」「府立学校条例」は、政治が教育に全面的に介入して、教育を首長と議会多数派の独裁下におくための仕組みをつくるものであり、改悪教育基本法を強権的に具体化し、「子どもの成長・発達のための教育」から「特定の政治勢力・財界のための人材育成」に教育を変質させるものである。これらの条例は、学校と子どもを絶え間ない競争に追い立て序列化し、競争教育と格差拡大を徹底させるものである。さらには、子どもが集まらない学校の統廃合、公教育縮小・解体をねらうものである。
条例が具体化されれば、学校で学ぶ子どもたちの「心の自由」「考える自由」が奪われ、「豊かに学ぶ権利」が侵害される。その結果、子どもたちにわかる喜びや探求心は育たず、逆に子どもの心に深い傷をつくり、すこやかな成長をゆがめることになる。
「職員基本条例」は、「幹部職員を公募により任用する」「職員の評価制度に相対評価を導入し、概ね5%を最下位評価にし、2年連続最下位評価で免職にできる」「組織の改廃や業務の民間委託などで出た余剰人員は解雇できる」など、憲法にもとづく戦後の公務員制度を根本から否定するものである。
教職員や自治体職員は、住民全体の奉仕者(憲法15条)として仕事をすることが、本来の役割である。しかし「職員基本条例」が具体化されれば、地域住民の実情や願いよりも、処分や免職の脅し、「評価」などを気にかけて仕事をする、知事言いなりの教職員・職員づくりがすすめられる。
ダブル選挙で橋下氏や松井氏を支持した府民からも、条例への批判の声があがり、条例を許さない府民的運動は、短期間のうちに各界・各分野・各地域で急速に広がった。これまでにない規模の府民集会、学習会が開催され、組合所属や立場の違いを超えた共同が各地域・各職場で大きくつくりだされた。強行可決されたが、憲法違反の条例は存在そのものが許されず、条例と名乗る資格がないものと言わざるをえない。府立高校の学区撤廃、3年連続で定員割れをした府立高校の統廃合、「日の丸・君が代」の押しつけによる「内心の自由」侵害など、条例の問題点に対して、父母・府民の関心は大いに高まっている。
大阪教職員組合は、この到達点に依拠し、大阪市議会で継続審議となる「大阪市教育行政基本条例案」「大阪市立学校活性化条例案」「大阪市職員基本条例案」を廃案に追い込むために全力を尽くす。
そして、父母・府民と力を合わせて、憲法と教育の条理にもとづく教育をいっそう豊かに発展させ、強行された条例の廃止と教育を国民の手にとりもどす運動、憲法と民主主義を守る運動に全力をあげることを表明する。
2012年3月23日 大阪教職員組合 書記長
<署名>「教育基本条例」「職員基本条例」の制定をおこなわないよう求めます
子どもたちのすこやかな成長をゆがめ、府民の願いに反する
「教育基本条例」「職員基本条例」の制定をおこなわないよう求めます
署名用紙はこちら (締切は2012年3月10日)
大阪の教育、法曹、労働に関わる11団体でつくる「教育基本条例」「職員基本条例」の制定を許さない大阪連絡会は、橋下・大阪維新の会による「教育基本条例」「職員基本条例」の制定をしないよう求める署名を2月議会に向けてはじめました。ぜひご協力ください(府知事宛・市長宛のどちらの署名も、どなたでもご協力いただけます)。
子どもと教育・文化を守る大阪府民会議のリーフ「『教育基本条例案』って何?」(こちら)や大阪連絡会のチラシ(こちら)もご活用ください。
【チラシ】「教育基本条例案」で教育はホントによくなるの?!
「教育基本条例案」で教育はホントによくなるの?!
橋下「大阪維新の会」が「教育基本条例案」を2月府議会、2月大阪市議会に提出し、成立させようとしています。
【条例案 学校選択制(大阪市)】
Q ホントに自由に選べるの?
A 「学校選択制」になれば、学校を自由に選べると誤解されがちですが、実際は定員枠があり、希望通りにはなりません。学校の序列化と「生徒が集まらない学校」は、統廃合対象に。「学校と地域のつながりが希薄になった」など教育にゆがみが生じ、東京・埼玉・神奈川など各地で見直されています。
【条例案 第44条】
Q 3年連続定員割れの公立高校はなくなるってホント?
A 「維新の会」が言うような「定員割れ校=ダメ学校」ではありません。たまたま志願者が少ないこともあります。受験生や保護者にとっては、定員にゆとりがあるほうが安心です。学校がつぶされれば、身近な通いやすい学校が減ることにもなります。
【条例案 第7条】
Q 学力テストで競争すると学力が上がるのでは?
A テスト中心の教育で子どもたちは追いつめられ、人より多く点数をとることだけが目的となります。学力テストの学校別結果公表で「できる学校」「できない学校」にふりわけられます。東京・足立区では学校ぐるみの不正が発覚し、学力テストを見直しました。
【条例案 第43条】
Q 公立高校の学区が撤廃されるとどうなるの?
A 学区をなくせば、志願者の動きが今以上に予測しにくくなります。本人の学力・努力より、そのときの競争率しだいで合格・不合格が左右されるようになります。不本意入学や遠くの学校まで通わなければならない子どもが確実に増え、高校中退の増加も懸念されます。
【父母・府民が大切にしたいのは…】
どんな子どもになってほしいか
「思いやりののある子ども」を望む
2011年6月、かんぽ生命は親世代に、自分の子どもに対してどのような子どもになってほしいかのアンケートを実施しました。
アンケート結果でもわかるように、子どもたちが「人とのきずなを大切にする、思いやりのある子どもに育ってほしい」という思いは、父母・府民の共通のねがいではないでしょうか。
同時に子どもたちが「生きる力」をしっかりと身につけるためにも、確かな学力と豊かな人間性をのばすことが大事です。
教育にとって、子どもたちに寄り添い、きめ細やかに接することが大切なのではないでしょうか。