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第57回「建国記念の日」不承認2.11大阪府民のつどいのご案内

第57回「建国記念の日」不承認2.11大阪府民のつどいのご案内

 

YouTube配信はこちら

第57回チラシ

 

プログラム 

小畑哲雄さん講演レジュメ

小畑哲雄さん年譜

 

 

 戦後、「紀元節」の復活を狙う政府は、1966年に「紀元節の日」であった2月11日を「建国記念の日」と制定しました。大阪教職員組合が加盟する「建国記念の日」反対大阪連絡会議は、1967年以来毎年、不承認のつどいを開き、府民としての意思を示してきました。また、平和と民主主義に関わる時々の課題や大阪の都市の問題を取り上げ、私たちの立場からの文化創造をめざしてきました。

 

 第57回「建国記念の日」不承認2.11大阪府民のつどいは、元・私立淀川女子高等学校教諭の小畑哲雄さんに、「平和を追い求めて―戦争と五回の国葬を体験し、いま語りたいこと―」をテーマに記念講演をしていただくことになりました。

 政府は、世論と憲法を無視して安倍晋三元首相の国葬を強行しました。戦後、吉田茂の国葬が行われた前後は、「明治百年祭」や「建国記念の日」制定など天皇制に関わる復古的な政策が実行された時期に重なります。東郷平八郎以降のすべての国葬を体験した小畑哲雄さんにいま思うことをお聞きします。

 文化行事は田中寿代さんのコントラバスと脇山幹士さんによるピアノの演奏です。

 新型コロナウイルス感染拡大防止につとめ、安心して参加していただけるように会場参加については事前申し込み制にし、YouTube配信を行います。

 


日時 2023年2月11日(土)午後1時30分開会
会場 大阪府教育会館たかつガーデン8階たかつ
内容 講演「平和を追い求めて―戦争と五回の国葬を体験し、いま語りたいこと―」
   講師 小畑哲雄さん(元・私立淀川女子高等学校教諭)
 文化行事 田中寿代さん(コントラバス)、脇山幹士さん(ピアノ)
会場参加費 500円 ※YouTube視聴無料
主催 「建国記念の日」反対大阪連絡会議

 

会場参加申し込みやYouTube視聴は以下のURLより

https://211osaka.localinfo.jp/posts/39266264

教職員の願いに対する各政党の政策・見解

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大阪教育5月号の記事「みなさんの声を聞かせてください」で募集した教職員の声を各政党に届け、後日回答をいただきました。

 

切実な教職員の声

 教育現場から集まった声はどれも切実なものばかりでした。その一部を紹介します。・「3学年中2学年で43人学級が生まれています。教室はすし詰め状態で子どもたちが普通の生活を送る事が困難な状態になっています。」
・「部活動の公式戦に引率しても交通費も出ない状況を改めてほしいです。」
・「忙しすぎます。特に子育て中の先生たちはアップアップしています。産休育休に入るにも講師さんがなかなか見つからない状況です。」
・「教員の数が絶対的に足りず、本来人がいればスムーズに解決する問題が複雑で長期に渡り、日々皆さん疲労困憊です。別室が開けず不登校になる生徒が出てきています。絶対的な定数増が緊急に必要です。」
・「奨学金を返済しながら働いています。生徒たちの将来を考えても、『借金』になる貸与制ではなくて給付制の奨学金にしてほしい。」
・「校長によるパワハラとそれを相談する窓口である教職員人事課の不誠実さがある」

 

 教職員の願いに対する各政党の政策・見解

維新の会

教職員に対するニーズが増加・多様化し、教職員の負担が年々増大している中、教職員が真にやるべき業務以外は委託を検討することや、学校現場の負担となっている調査業務の負担軽減など教育委員会全般が抱える業務の効率化継続的な業務の見直しにより、教職員の負担軽減を図ると同時に、業務支援ICTの充実を図ることで、教職員が授業に専念できる体制を整えていきます。最前線で業務に当たられている教職員のご意見を尊重し、教職員・生徒双方にとってよりよい学校づくりを目指して、今後も取り組んで参ります。

公明党

学校の働き方改革を実現するため、教員業務支援員、部活動指導員、ICT支援員など支援スタッフの活用 等によるチーム学校の取り組みを進めます。教員 の勤務時間の削減に向けて、業務の精選、部活動の 地域単位の活動への移行、学校納入金の公会計化などを推進します。

また、教員の養成・採用・研修等の在り方、処遇の改善などの検討を進め、教員の働く環境整備を推進します。

そのほか、給付型奨学金の拡大や返還の長期化による利子は国が負担するなどの返済負担軽減を推進します。

国民民主党

・国民民主党は「人づくりこそ国づくり」と考えており、「人づくり」を国の最重点政策として進める必要性を主張しています。

・我が国社会を維持・継承し、さらなる成長を図ると同時に、教職員の皆様の労働環境改善のためにも、教育や研究関連予算の拡充が必要不可欠です。

・具体的には、教育や人づくりを目的とする「教育国債」の創設によって財源を確保し、関連予算を年間10兆円程度に倍増させる政策の実現を求めていきます。

共産党

皆さんの切実な願いに胸が痛みます。もともと教職員が少なすぎる上に、コロナ由来の子どものケア等も加わるもと、全国で数万~十万人規模の教職員増、そのためにも税金の集め方・使い方を改め、教育予算の抜本増が必要です。

小中高のすべてで将来は20人前後学級となるよう、少人数学級化の加速が求められています。府独自の支援も求めていきます。

過度な競争教育に拍車をかける全国学力テスト、大阪独自の「チャレンジテスト」「すくすくウオッチ」を中止し、子どもの個性や多様性を大切にする教育への転換を図ります。

れいわ新選組

れいわ新選組は、教員の長時間労働を解消し、本来業務に専念できるように正規教員、スクールソーシャルワーカー等を増員するとともに、20人以下学級を目指します。私、大石あきこは4月22日の衆議院内閣委員会において、文科省の言う教員増は実際には加配定数から基礎定数への振替や、加配定数内の配置転換といったまやかしであり、本当は教師数は3,000人以上も減らされているという事実を指摘し政府を厳しく批判しました。

これからも大阪教職員組合の皆さんとがっちり連帯し、より良い教育現場をつくるために全力を尽くします。

 

「特別支援学級及び通級による指導の適切な運用について」に対する大阪障害児教育運動連絡会の見解

障害のある子どもをふくめた全ての子どもの発達が保障される教育の実現を求めます
「特別支援学級及び通級による指導の適切な運用について」(文部科学省2022年4月27日付通知)に対する見解

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 大阪の障害児教育にかかわる6 団体でつくる「大阪障害児教育運動連絡会」は、文部科学省が4月27日に発出した通知「特別支援学級及び通級による指導の適切な運用について」に関する見解を9月22日にとりまとめて公表しました。

 ぜひ多くの皆さんにお読みいただき、ご意見などをお寄せいただきますようお願いいたします。

 

<見解文中より 「私たちの願い」>

…文科省通知は、教育そのものが抱える問題、在籍が増える理由の本質に触れられていません。そして、不十分な支援体制の中で、大阪の特別支援学級担任が担ってきた重要な役割についても触れることなく、「特別支援学級」を拠り所にしてきた保護者の思いを汲む内容は、一切示されていません。それにもかかわらず、通知が特別支援学級での授業時数を根拠に「学びの場の変更」を求めることは極めて不適切です。保護者の願いや子どもの状況、
地域の実情を踏まえずに、紋切り型に切り捨てるようなことは、とうてい認められません。私たちは、障害のある子どもたちの発達を保障する教育を求めます。そのためにも、

 

・地域に密着した小規模・適正な特別支援学校の新設
・特別支援学級の定数改善(当面6人に)と増設置
・通級指導教室の全校設置と定数改善、指導・支援体制の充実
・特別支援コーディネーターの専任配置
・中学校も含めた義務教育全学年35人学級の実現など通常学級の定数改善
・通常学級での合理的配慮を可能とする人的・物的・技術的な諸条件の整備
・看護師・介助員・相談員等、障害のある子どもの支援を充実するための人的配置

など、教育条件の改善を強く求めます。そしてその改善が、保護者や子どもの思いを十分に聞き取って進められることを原則とするよう求めます。

 

<大阪障害児教育運動連絡会 構成団体>
大阪府立障害児学校教職員組合
大阪教職員組合障害児教育部
大阪障害児・者を守る会
大阪の障害児教育をよくする会
全国障害者問題研究会大阪支部
障害者(児)を守る全大阪連絡協議会

 

連絡先/〒543-0021 大阪市天王寺区東高津町7-11 大阪府教育会館704 号
TEL (06)6765-8904 FAX (06)6765-8905

教育のつどい大阪2022特設ページ

教育のつどい大阪2022豊能ブロック 分科会

・教科別分科会11/12(土)10:00~

・問題別分科会11/19(土)10:00~

 

 

 分科会の詳細はこちらをご覧ください(こちら)。

分科会の討議の柱(こちら

いずれも会場は、豊中市立大池小学校です。参加費無料。

 

 

【9/19更新】「教育のつどい大阪」全体会はオンラインを含め中止します

●非常に強い台風が近づいており、急激に雨、風が強まる危険性があるので、中止にします。

 

教育のつどい大阪2022豊能ブロック

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  ※全体会資料はこちら

 

 【全体会】

日時:2022年9月19日(月・祝)
開会:13:30 開場:13:00
参加費:無料

 

記念講演
公教育の危機―子どものための教育を取り戻そう―

講師:鈴木 大裕さん(教育研究者・土佐町議会議員)

 

会場:池田市民文化会館アゼリア小ホール&オンライン

〒563-0031 大阪府池田市天神1-7-1
阪急宝塚線 石橋阪大前駅西出口より徒歩約8分

政治に対して思うことをお寄せください

みなさんの声をきかせてください

 日頃、「もっとこうだったらいいのに」など、政治に対して思うことを、教職員の声として集めたいと思います。集めた要望は、それぞれの政党に送り、それを受けてどんな政治をしていくかを回答してもらいます。後日、結果をお知らせします。

 以下のURLから、是非あなたの声をお聞かせください。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScnQm1hDjZJ-pLaVBBAya3MM4fyw2dCplu8-LYwb37iZVN_pA/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0

2022年度大阪府内各地の新歓行事一覧

 

新採者のみなさん、ご着任おめでとうございます!

大阪府内各地で、学級開き講座や役立つ学習会などが準備されています。ぜひご参加ください。

※新型コロナウイルスの影響などで、内容は変更になる可能性もあります。開催については、各市町村にある全教の教職員組合(連絡先)へお問い合わせください。

 

日にち

時間

組合名

場所

講師

内容等

4月2日(土)

13:30~16:30

高槻

クロスパル高槻 5階

山口妙子さん

(大阪教育大学)

新歓フェスタ 「学級びらき」「集団づくり」

4月2日(土)

13:30~

大阪市教

アネックスパル法円坂6階12号室

市内小学校教諭

先輩のワザ伝授連続講座

4月2日(土)

 

南河内・松原

 

 

新歓

4月2日(土)

14:00

サンスクエア堺

上村典生さん

新歓企画第1弾 学級づくり講座

4月2日(土)

14:00

サンスクエア堺

 

保健室びらき

4月4日(月)

18:00~20:00

泉佐野・岸和田・貝塚

岸和田市立福祉総合センター

 

せんせのがっこ「学級びらき実践講座」

4月6日(水)

茨木

 

甲斐真知子さん

(元・茨木市立小学校教諭)

「コロナ禍の子どもたち」

4月9日(土)

 

枚方

「オンライン」

 

新歓

4月9日(土)

 

吹田

 

山口妙子さん

(大阪教育大学)

「クラスづくり」

4月9日(土)

 

守口・門真

 

 

新歓

4月10日(日)

 

交野

「オンライン」

 

新歓

4月23日(土)

10:00~12:00

大障教

オンライン併用

白石正久さん

発達講座

4月23日(土)

13:30~

大阪市教

アネックスパル法円坂・7階ホール

あおきひろえさん

(絵本作家)

しんかん フェスタ

4月23日(土)

13:30~15:30

府高教
市高教

たかつガーデン 2階「コスモス」

 

合同新歓・学習交流会学習

賃金権利学習、先輩の実践報告、参加者交流

4月29日(金・休)

13:30~

大阪市教

アネックスパル法円坂

 

教採突破講座①
「合格する筆頭対策」講座

4月30日(土)

13:30~16:45

大教組後援

エル・おおさか

 

めざとも①

5月8日(日)

10:00~

サンスクエア堺

上村典生さん

新歓企画第2弾
学級づくり・授業づくり講座

5月8日(日)

14:00~16:30

サンスクエア堺第1会議室

内田良さん

「先生のがっこう」オープニング講座

5月14日(土)

 

寝屋川

 

 

新歓

5月15日(日)

13:30~16:45

大教組後援

たかつガーデン

 

めざとも②

5月20日(金)

 

泉佐野・岸和田・貝塚

 

 

「せんせのがっこ」第2回

5月22日(日)

14:00

実教部

たかつガーデン「カトレア」

 

新歓

6月4日(土)

13:30~16:45

大教組後援

たかつガーデン

 

めざとも③

 

2022年度 教員採用選考学習会の参加受付中

めざともめざそう!仲間とともに!なにわの教員採用選考学習会

2022「めざとも」チラシ

 

 略称「めざとも」は、「ともに励まし合いながら合格をめざそう」と06年から始まった、教員採用選考学習会です。

今年も採用選考を受けるメンバーや正規採用された人たちで実行委員会をつくり、いろいろな思い、アイデアを出し合い、学習会を準備しています。

 第1回 2022年4月30日(土)13:30~ エルおおさか708号室

     内容:合格者の体験談、教育法規・時事   参加費500円

 

 第2回 2022年5月15日(日)13:30~ たかつガーデン8階「たかつ」

     内容:面接のポイント、面接練習   参加費1,000円

 第3回 2022年6月4日(土)13:30~ たかつガーデン8階「たかつ」

     内容:エントリーシートなどの書き方、面接練習   参加費1,000円

 申し込みはフォームより⇒こちら

 新型コロナウィルス感染拡大防止のため、やむを得ず延期・中止する可能性があります。ホームページで告知しますので、ご確認ください。

臨時教職員の権利パンフ(2022年度版)ができました

2022rinkyo
大阪府で働く臨時教職員のみなさんへ

「臨時教職員の権利パンフレット(2022年版)」ができました!

 

パンフレットダウンロードは右記より(こちら

 

この間、大教組は、「空白の一日」の解消や長期休業中の任用継続、賃金改善、交通費の一臂支給などを勝ち取ってきました。

あなたも組合に加入して、さらに働く条件をよくしていきましょう。

 

「臨時教職員の権利パンフレット(2022年版)」の冊子は、大阪市と堺市を除く、各市町村・府立学校の教職員組合からも配布されます。

詳しくは、お問い合わせください。

大阪府「チャレンジテスト」「すくすくウォッチ」 廃止・撤回署名第1次提出と大教組見解発表を行いました。

「チャレンジテスト」「すくすくウォッチ」 廃止・撤回署名第1次提出

 大教組も加盟する「子どもと教育・文化を守る大阪府民会議」は、大阪府中学校「チャレンジテスト」及び小学校「新学力テスト(愛称:すくすくウォッチ)」の廃止撤回を求めて署名活動に取り組み、大阪府教育委員会に対して12月23日付で第1次提出行動を行いました。

編集

 

「チャレンジテスト」廃止・撤回推進ニュース No,23

2021年度チャレンジテスト・大阪府新学力テスト反対署名(pdf)

  大阪府教育委員会は、2021年度小学5・6年生「大阪府新学力テスト(愛称:すくすくウォッチ)」及び中学3年生「チャレンジテスト」を緊急事態宣言下に強行しました。新型コロナウイルスの影響で子どもたちに大きな負担がかかる中、あわせて7億円ものお金をかけて行われたテストは一層負担を大きくするものでした。

「チャレンジテスト」「すくすくウォッチ」問題点諸資料(googleドライブ)

また、中学1・2年生「チャレンジテスト」は、2022年1月に予定通り実施するとしています。これらの施策には多くの問題があります。

 これらを踏まえて私たちは下記の1~3の事項を要請する署名を実施し、中学1,2年生のチャレンジテスト実施前の本日第1次提出行動を実施しました。

要請項目

1.中学校「チャレンジテスト」を廃止・撤回し、2021年度中学1・2年生「チャレンジテスト」は行わないこと

2.小学校「大阪府新学力テスト(愛称:すくすくウォッチ)」を廃止・撤回すること

3.調査書の評定は各中学校の教員にゆだね、「チャレンジテスト」の結果を反映しないこと

  私たちは引き続き中学校「チャレンジテスト」と小学校「すくすくウォッチ」に対して反対するとともに、教育条件の改善のために運動を続けていきます。

大教組見解提出

また、同時に小学校「新学力テスト」に関して、2021年11月17日の府議会教育常任委員会において、極めて重大な答弁がなされましたので、法的な問題点を指摘する大教組見解を合わせて提出しました

小学校「すくすくウォッチ」についての府議会答弁に関する見解(pdf)

  11月17日大阪府議会教育常任委員会内海公仁議員質問文字おこし(pdf)

 

 「学力」は、テストをすれば向上するというものではありません。テストはあくまでも「聞かれた問題の正解を知っているか」を確認する手段でしかないからです。

 目の前の子どもたちの実態を勘案しない行政が行うテストは、一時のテスト結果しかわからず、それを基に教育が行われることは必ず現場での矛盾が生じます。また、テスト実施日に向けて子どもたちを追いたて、子どもたちに丁寧な授業を行う時間を奪うものです。

 

 今、必要なことはテストを増やし、競争教育を激化させることではありません。

 学校を子どもたちの安心できる居場所にすること、そのための少人数学級や教職員増、本来配置させるべき教職員が200人近く配置されていない現状の改善、天井の落下や雨漏りが常態化した老朽化した学校施設の改善など、府として独自予算をつけて教育条件を整備することではないでしょうか。

12/26教育課程づくり集会資料

2021年12月26日(日)午後1時より開催する「教育課程づくり集会」の資料を掲載しています。

 

プログラム

パネラー資料

植田先生資料

 

当日の感想を以下のフォームよりお送りください。今後の参考にさせていただきます。

https://forms.gle/MLobz1FJCyyyYTBK8

 

※集会はZoomを使って開催します。参加方法は、各単組・支部または大教組本部までお問い合わせください。

 

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